ピアノ講師もただの人

ありのままの私






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こんにちは!Musik Glanz(ムジークグランツ)です

現役ピアノ講師でアラフォー子育てママやってます 

さて今回のタイトルは

ピアノ講師もただの人

  1. ピアノの先生ってどんなイメージですか?
  2. 始まりはみんな同じ
  3. ピアノ講師もただの人

ピアノの先生ってどんなイメージですか?

皆さんが思う「ピアノの先生」ってどんなイメージですか?

優しい?怖い?それともちょっと近寄りがたいイメージでしょうか?

自分が「ピアノの先生」になった今、生徒さんの目にどのようにうつっているのかなぁとふと考える事があります。良く思われたい、嫌われたくない、よりもどんな風に見えるのかなぁという好奇心みたいな物を持っています。

独身の頃は「ピアノの先生」という肩書は決して良いことばかりではありませんでした

「音大行くってお嬢様でしょ?」とか「世間知らずでピアノばかり弾いていたんでしょ?」とか。色々と言われることはありました。特に大学を卒業後、社会に出るとその風当たりは一層強かったように感じます。

「ただ一生懸命ピアノを弾いてきただけなのに・・・」

あまりにも風当たりが強くて、「ピアノ講師」ということを初対面の人には言えなかった過去もあります。

始まりはみんな同じ

結果として音楽大学に進学しましたが、始まりはみんな同じなんです。

早い子で3,4歳、遅い子で小学生ごろにピアノを始めて、最初は「ドレミファソラシド」から習う。そんな当たり前のことを「ピアノの先生」達も通ってきたんです。

最初からベートーベンのソナタが弾ける3歳児なんていません。

ピアノが好きだった。練習が楽しくて仕方がなかった。勉強よりピアノを弾いていたかった。そんな気持ちがほんの少し人より強かったのだと思います(私の場合)。

裕福なお金持ちのお嬢様でもなかったし、両親が音楽家だったわけでもありません。

ごくごく普通の家庭で育った私。ピアノを一生懸命に弾いていくうちに、知らず知らずのうちにクラシックの世界に足を踏み入れていたのです。

「ピアノの先生」も昔はどこにでもいる普通の子供でした

ピアノ講師もただの人

「ピアノ講師もただの人」

なかなか誤解を生みそうな見出しですが、私は本気でそう思ってます。
「何言ってんの、この人?」と思いますか?

少なくとも私は、そうありたいと思ってます。
私の教室に来てくれている子供達には、子供達と同じ目線で、ピアノに向き合いたいのです。

ちょっとだけ他の人よりピアノが弾ける人
ちょっとだけ他の人よりピアノを知ってる人

子供達にとって私はそれぐらいの存在で充分なんです。

恩師と私の関係

そして、もしこの記事を読まれているあなたが、音楽の道を志そうとしているのなら、また違った「ピアノの先生」との付き合い方が待っていることも少しお伝えしたいなと思います。

恩師と私の関係はまさに師匠と弟子の間柄でした。今でも恩師は両親の次に大切で、一生頭の上がらない、心から尊敬している存在です。

恩師の求める音楽に必死にくらいついていく

一定の距離を保つどころか、到底及ばない遥か彼方の山の頂に恩師がいて、私はその山の麓で右往左往しながら音楽を必死に学ぼうとしている。恩師と出会って30年たった今でも、その距離は縮まった気はしません。いつまでたっても「出来の悪い弟子」な私です。

そして、それもまたひとつの「ピアノの先生」の形。

でもどの形も「人と人」とのコミュニケーションであることに違いはないんです。「ピアノの先生と生徒さん」だけれど、「ピアノの先輩と後輩」でもあるのです。

同じピアノという楽器に出会った仲間として、一緒に切磋琢磨していきたいと思っています。

あなたが習っている先生はどんな先生ですか?

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