「ド」の教え方に悩む音大生②

ピアノのこと





 



こんにちは!

Musik Glanz(ムジークグランツ)です

現役ピアノ講師でアラフォー子育てママやってます 

さて前回の記事の続きです

  1. 「ド」を教える方法が見つからない!!
  2. 幼い頃の記憶をたぐりよせてみる
  3. そしてひらめいた「一番アナログな方法」

「ド」を教える方法が見つからない!!

※全て実体験に基づく内容ですあくまて個人の体験談として軽い気持ちでお読みください 

ピアノ講師のアルバイトを始めることになった当時、音大生(私)の昔話は続きます。

軽い気持ちで引き受けたピアノ講師。生徒さんは4歳の女の子。家にはまだピアノはなくキーボードのみ。保護者の方もピアノ経験無し。

当たり前のように音楽が身近にあった私にとって、「ド」を知らない女の子にどうやって教えればいいのか苦悩は続きます。

「ド」を教えられない事を悟った私。担当教授はおろか、先輩にも同期にも聞けないガーンただただ焦りまくる。大学内にある図書館(私が行ってた大学には学内の図書館に楽譜や音楽の文献がありました)で指導法の本を読み漁る。

でも、ない。どうしてもない。皆どうやってるんだ〜滝汗

幼い頃の記憶をたぐりよせてみる

もう唯一手掛かりは自分の幼い頃の記憶のみ。

うーん、うーん、と記憶の糸をたどっていくとかすかに思い出せたのは、”ピアノの鍵の位置”と”いろおんぷ”でした。

いろおんぷとは…ドは赤、レは黄色、ミは緑という風に音に色をつけて覚えさせる方法。今でも幼稚園や保育園でピアニカの練習で使う事はあるようです。

ピアノの鍵の位置とは…グランドピアノには鍵が付いていて鍵穴がちょうどピアノの中央の位置にある事から、それを目印にドの位置を説明する方法。

生徒さんはキーボードだから鍵の位置は却下。

だとすれば、いろおんぷ。けれどいろおんぷにもメリット、デメリットがあり覚えは早いが色で覚えてしまう為、後々色がなくては音が分からないという子が少なからずいるのです。

甘ちゃん音大生の私でも、生徒さんにとっては先生です。軽はずみな事は出来ません。

そしてひらめいた「一番アナログな方法」

考えぬいた挙句、最もアナログで古典的な方法をひらめきます。

今思うと、若さゆえの大胆さ。今の私では思いついたとしてもこわくて到底出来なかったであろう方法。若いって素晴らしい。

そしてそれが、ピアノ講師としての私を作る原点となるのです。

③に続きます。

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