発表会の夏!コンクールの夏!

ピアノのこと










こんにちは!Musik Glanz(ムジークグランツ)です

現役ピアノ講師でアラフォー子育てママやってます 

さて今回のタイトルは

発表会の夏!コンクールの夏!

  1. 2021年夏!本番を迎える皆さんへ
  2. コンクールに挑戦!その前に発表会・・・
  3. 発表会で得られるものはなに?

*過去のピアノコンクール関連の記事はこちら↓(^^)

2021年夏!本番を迎える皆さんへ

今年(2021年)の夏は各地でコンクールが開催されるようです。

それに合わせて各音楽教室でも発表会を開かれるところが多いようです。

まだまだコロナ禍の中、発表会の準備、コンクールの運営で各関係者の方々のご苦労を思うと頭が下がります。

さて、発表会に出演する皆さん。
コンクールに挑戦する皆さん。

いよいよ本番が近づいてきましたが、心の準備はできていますか?

あと約数週間~1ヶ月という残された時間の中で、急に焦りだしたり不安になったりしていませんか?

7月のカレンダーをめくった途端、急に本番がすぐそばまで来ていることに気付いて右往左往していませんか?

もしかしてそんな状態で今このブログを読んでくださる方がいたとしたら・・・
すこし落ち着いてください(^^)

コンクールに挑戦!その前に発表会・・・

まずコンクールに挑戦する方。
コンクールの予選、数週間前に発表会があるという方。

実はそれは先生があえてそうしてくださっています。

いきなりコンクールの本番を迎えるよりも、一度発表会で人前で弾くということを経験してもらって、自分の精神状態や演奏の完成度を確認する為の発表会です。

なので極端なことをいえば発表会はすなわち「コンクールのリハーサル」

「コンクールだけで頭がいっぱいなのに、なんで発表会も・・・」なんて思っていたとしたら、それは発想の転換をしてみましょう(^^)

発表会は先生と、その教室の生徒さん(保護者の方)が主な聴衆です。

いわば【身内】だけで開かれる場所。

どんなに緊張したって、どんなに失敗したっていいんです。

今の自分のありのままの姿を確認することに意味があるのだから。

そこからコンクールの本番までの間に、その失敗や気づきを練習して立て直して胸を張ってコンクールに挑戦しましょう!

 



発表会で得られるものはなに?

コンクールは出ないけど、発表会はあるという方。

そもそも発表会というものは何のためにあるのでしょう?

生徒さんの中にはレッスンは受けるけれど発表会は出たくない・・・という声も聞きます。

私は発表会の出演は強制していませんが、「出来る限りがんばって出てほしい」という事をいつも生徒さんには伝えています。

発表会で得られるもの。

発表会に向けていつもよりちょっと難易度の高い曲を練習することでレベルアップ出来る。

まずこれが1番。

でもそれ以上に得られるものが実はたくさんあるのです。

例えば、

人前で弾くことで自分の強さ(弱さ)を知る
普段と違った環境(ホールやピアノ)で音楽の楽しさを知る

といった身を持って体感することから、

自分より年齢が上の上級者の演奏を聴く
プログラムに並ぶたくさんの曲を聴く

といった音楽の知識を得ることまでも出来るんです。

私が実際に生徒さん(保護者の方)にお願いすることなのですが、自分の出演(出番)が終わっても時間が許す限り客席で他の生徒さんの演奏を聴いて欲しいとお願いしています。

難しくて良くわからなくても、聞くだけで耳は必ず成長します。

「来年の発表会でこの曲弾いてみたい!」
「このお姉さんみたいに上手に弾けるようになりたい!」

目指す曲や、目指す先輩が見つかるかもしれません。

自分の演奏だけでなく、発表会そのものを楽しんで、何かを得てもらえれば嬉しいなと思います。


本番直前の練習方法や、不安な気持ちの取り除き方も機会があればまた書いていけたらいいなと思います(^^)



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