良いピアノの先生の探し方は?

ピアノQ&A





 



こんにちは!Musik Glanz(ムジークグランツ)です

現役ピアノ講師でアラフォー子育てママやってます 

さて今回のタイトルは

良いピアノの先生の探し方は?

※個人ピアノ講師の方を前提にお話ししています。あくまで私(1ピアノ講師)の経験上の意見として参考程度にお読みください

  1. 自分の頭の中を整理してみよう
  2. 「良い」というキーワードにとらわれすぎていませんか?
  3. 探すのは「良い」ではなく「BEST」な先生
  4. オススメの探し方
  5. 長くなりましたが、今日のまとめ!

自分の頭の中を整理してみよう

今この記事を読んでくださってるあなたは今からピアノを始めるお子さんをお持ちの保護者の方でしょうか?それとも、もうピアノを習われていて何か悩みを抱えていらっしゃるのでしょうか?  

ずぱり結論からいきます 。

良いピアノの先生を探し方は、まず自分の頭の中を整理すること

「良い」というキーワードにとらわれすぎていませんか?

ピアノの先生を探そうとした時、「良い」というワードにとらわれすぎていませんか?

そもそもあなたにとって「良い」先生というのはどういう先生でしょう? 

ハイレベルな音楽大学を卒業して、留学経験のある先生ですか?コンクール入賞者をたくさん輩出している先生ですか?数多くの生徒さんを抱えている先生ですか?それとも子どもに人気のある先生ですか?

インターネットがこれだけ普及している今、お住まいの地域とピアノ講師と検索をかければ複数の先生方のサイトやブログがヒットすることでしょう。

輝かしい経歴や、生徒さんの入賞歴を掲載されている先生も数多くいらっしゃいます。それらは全て先生方や生徒さんの努力の結果であり、とても素晴らしいことです。


また検索に上がってこない、いわゆる口コミのみでレッスンをされている先生もたくさんいらっしゃいます。そういった先生は卒業大学も、留学経験もこちらには分かりません。けれど口コミで広がっていくというのは、それだけ評価をした人がいるとも言えます。

じゃあどちらが「良い」先生なのでしょうか?

答えはどちらも「良い」先生です。

輝かしい経歴をお持ちの先生も、口コミだけで活躍されてる先生もどちらも「良い」んです。

探すのは「良い」ではなく「BEST」な先生

さて、ここまで書くと「じゃあ一体どうしたらいいの~??」となりますよね。

このとき、冒頭に書いた「頭の中を整理する」が必要になってきます。

 「良い」ではなく我が子にとってBESTな先生を探す必要があるのです。

ピアノの先生とひとくくりに言っても、先生方も得意な分野をそれぞれお持ちです。

  • 例えば導入期(初めてピアノをする子供)の対応が得意な先生
  • コンクールに強い先生
  • 音楽高校や音楽大学に進学する際に師事する先生
  • クラシックに限定せずジャズやポップスにも対応できる先生
  • 男の子を教えるのが上手な先生
  • 大人を教えるのが上手な先生などなど 

 
もし、お子さんが未就学前だったら導入期の対応が得意な先生がいいでしょう。お子さんがある程度ピアノ経験はあるけれど、最近あまり成長が見られないようならレベルアップして下さるような先生を探す方がいいと思います。

オススメの探し方

私のおススメの探し方としては 興味のある先生の発表会に行ってみることです 。

今はコロナ禍で正直な所、発表会をすること自体賛否両論ありますし、開催されても出演者の保護者のみ観覧可能といった制限を設けていることも多いですなので、あくまでこのコロナが落ち着いたらという前提になりますが・・・ 。

発表会というのは生徒さんだけでなく先生にとってもお披露目の場です(私も発表会は自分が演奏する以上に緊張します・・・笑い泣き

そこでその先生のカラー(特色)がかならず見て取れます 。

  • 生徒さんの年齢層や男女比率演奏する曲目(クラシックばかりなのか、ポップスやアニメも弾いているのか)
  • ピアノソロだけでなく連弾(親子や友達と)など子供が楽しめる要素があるのか
  • プログラム後半の上級者の生徒さんの演奏レベルを確かめてみる

できれば複数の発表会に行かれると違いがよく分かります。

例えばお友達の習っている先生の発表会に、お友達の応援がてら見に行ってみる。

気になる先生の発表会がいつあるのかサイトなどで調べてみる(先生によってはご自分のブログやサイトに発表会の案内を載せている方もいらっしゃいますので)

将来ピアノを始めたいと考えられているなら、事前準備として行ってみる価値ありです!

そのときは可能なら習わせたいお子さんも同伴されるとなお◎です。子供は不思議なものでお話ししたことない先生でも、直観で「この先生好き~♡」と言ったりするから驚きです。

そこである程度自分の中で整理が出来たら、体験レッスンなどに行かれてみるのもいいと思います。

長くなりましたが、今日のまとめ!

  • 「良い」=BESTではない
  • 我が子にとってBESTな先生かどうか考える
  • BESTの定義は人それぞれ(周りの言葉に惑わされない)

この事を前提に考えていくと「あ~どこの先生行ったらいいかわからない!!」という悩みは減少されると思います。
これからピアノを初める方も今、ピアノで悩みや不安を抱えている方もあなたにとってBESTな先生に巡り合えること心から願っています・・・ドキドキ

↑こちらでお悩み相談受付けています(^^)

コメント